Ripe=成熟
「成熟への貢献」を
目指して。
私たちは、2003年にライプ司法書士事務所を設立し、2016年にその一部を司法書士法人ライプ事務所として法人化し、現在に至っております。
私たちの事務所名「ライプ(Ripe)=成熟」とは、私たち自身が単にビジネス面においてのみならず、人間的にも「成熟」することによりこの社会がより一層成熟するように貢献していくという強い思いを表しています。
「成熟への貢献」これが私たちの事務所の理念であり、私たちはこの社会をより良く、より豊かにするような新たな価値の創造に司法書士として寄与したいと考えています。
近年、社会の法的ニーズが多様化していくにつれ、企業および個人が求める法的サービスの内容も複雑化しており、この傾向は将来もなお一層続くものと考えております。私たちは、そのような様々なニーズにお応えするべく、各専門分野の知識・経験を有する複数の司法書士からなるチームによってこれまでの案件に対応して参りました。これにより、単に幅広い業務に対応できるというだけではなく、日々更新され続ける法律知識を共有し互いに切磋琢磨を重ねつつ、今日まで歩んで参りました。
現在は、事務所の一部を法人化し、これまでどおり合同事務所であるということの強みを維持しながら、法人としての強みも最大限発揮できる体制を整えています。今後も、皆様に、より迅速で最良のリーガルサービスを提供し、常に皆様に喜んでいただけるよう所員一同精進して参ります。
ライプ司法書士事務所
司法書士法人ライプ事務所
所員一同